ドゥーブルフロマージュとバスクチーズケーキ、好みはどっち

Close-up of a pink and white dessert slice with a fork on a plate, evoking a sweet indulgence. ブログ
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「ドゥーブルフロマージュとバスクチーズケーキ、どちらを選べばいいんだろう」「お取り寄せしたいけど送料や届き方が気になる」「手土産にするなら見た目や口コミも知っておきたい」。そんな3つの迷いに答える形で、北海道発のチーズケーキを比べてみました。

まず知っておきたい、2つのチーズケーキの違い

ドゥーブルフロマージュは、冷凍のまま届いて自然解凍で食べる2層タイプのチーズケーキです。口の中でとろけるような食感が特徴とされています。一方のバスクチーズケーキは、高温で焼き上げて表面を焦がすタイプで、香ばしさと濃厚さを楽しむお菓子です。どちらが好みに合うかは、食感の好みによって分かれるところです。

今回は、ドゥーブルフロマージュの元祖とされるルタオを中心に、同じ形式の商品を扱うお店、バスクチーズケーキを看板にするお店、焼き菓子タイプのお店をあわせて紹介します。

比べてみた4社の特徴

小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)

★★★★☆ 4.3

ルタオは、北海道小樽市で1998年に創業した洋菓子ブランドです。看板商品のドゥーブルフロマージュは、本店開店当初から販売されている主力商品で、もともとは店舗でしか買えない生ケーキでした。「本州にも持ち帰りたい」という声に応えるため、およそ5年かけて冷凍技術を開発し、現在は全国に発送できるようになった経緯があります。

価格は、商品ページでは2,376円(税込)と表示されており、送料は全国一律1,100円です。ただし注文金額が10,000円(税込)ごとに1個口分の送料が無料になる仕組みがあるため、まとめ買いやギフト利用では負担が軽くなります。たとえば、4点セット(9,504円)なら送料が当店負担になる案内が出ており、数人分をまとめて取り寄せたいときに使いやすい形です。

濃厚なチーズと軽い食感を両方楽しみたい人には向いていますが、焦がし系の香ばしさを求める人には、後述のバスクチーズケーキのほうが好みに合うかもしれません。フラノデリスなど同じ2層タイプを扱うお店もありますが、ルタオは発売から25年以上の実績があり、冷凍技術を自社で確立した点が他社との違いです。

主な特徴

  • 看板商品ドゥーブルフロマージュは1998年発売の主力商品
  • 注文金額10,000円ごとに送料1個口分が無料になる
  • 公式のほか楽天・Yahoo!・Amazon・空港など複数の販路がある

こんな人におすすめ

  • とろけるような2層の食感が好きな人
  • まとめ買いで送料を抑えたい人
  • 定番の味を安心して贈りたい人

きのとや

★★★★☆ 4.0

きのとやは北海道産の素材にこだわった焼き菓子系のチーズケーキが看板で、焼きたてチーズタルト10個が2,160円(税込)という価格設定です。空港や店舗での展開も広く、手に取りやすいお店です。

ドゥーブルフロマージュのような冷凍の2層タイプとは違い、きのとやは焼き菓子タイプのため食感がしっかりしています。ひとつずつ食べきりやすいサイズを探している人や、職場などへの配りやすさを重視する人に向いています。

主な特徴

  • 焼きたてチーズタルト10個で2,160円という価格
  • 北海道産素材を使った焼き菓子タイプ
  • 空港など店舗展開が広い

こんな人におすすめ

  • しっかりした焼き菓子の食感が好きな人
  • 小分けにして配りたい人
  • 空港などで手軽に買いたい人

フラノデリス

★★★☆☆ 3.8

フラノデリスは、ルタオと似たドゥーブルフロマージュ形式のチーズケーキを展開しているお店で、楽天のランキングでも上位に入ることがあります。価格は2,700円〜となっています。

フラノデリスは同じ2層タイプを別のブランドで食べ比べたい人に向いています。ルタオより価格はやや高めですが、違うお店の味を試してみたい人には選択肢になります。

主な特徴

  • ドゥーブルフロマージュ系の商品を展開
  • 価格は2,700円から
  • 楽天ランキングで上位に入ることがある

こんな人におすすめ

  • ルタオと似た食感を別ブランドで試したい人
  • 食べ比べを楽しみたい人
  • 通販での購入に慣れている人

みれい菓

★★★☆☆ 3.7

みれい菓は、北海道産の生クリームを贅沢に使い、高温で焼き上げた香ばしさが魅力のバスクチーズケーキ専門店です。サイズは4号と小ぶりで、大人数で分けるには物足りなさを感じる場合があります。

みれい菓はルタオのドゥーブルフロマージュとは対照的に、焦がし香ばしさと濃厚な口溶けを楽しみたい人に向いています。少人数で食べきりたい人には、このサイズ感がちょうどよいとも言えます。

主な特徴

  • 北海道産生クリームを使ったバスクチーズケーキ
  • 高温で焼き上げた香ばしさが特徴
  • サイズは4号と小ぶり

こんな人におすすめ

  • バスクチーズケーキ特有の焦がし香ばしさが好きな人
  • 少人数で食べきりたい人
  • 濃厚な味を好む人

比較表でチェック

ここまでの内容を、見比べやすいように一覧にしました。

サービス名 タイプ 料金の目安 食感の決め手 送料 向く人
ルタオ ◎ ドゥーブル元祖 ○ 2,376円 ◎ とろける口どけ ○ 1万円で無料 定番の2層派
きのとや ○ 焼き菓子系 ◎ 10個2,160円 ○ しっかり食感 △ 記載なし 配りやすさ重視
フラノデリス ◎ ドゥーブル系 ○ 2,700円〜 ○ 近い口どけ △ 記載なし 食べ比べたい人
みれい菓 ◎ バスク本格派 △ 価格未確認 ◎ 焦がし香ばしさ △ 記載なし 香ばしさ重視

選ぶときに見るところ

1つ目は食感の好みです。とろける2層タイプが好きか、焦がし香ばしいバスクタイプが好きかで、選ぶお店が変わります。ここを決めずに選ぶと、届いてから「思っていた食感と違った」となりかねません。

2つ目は送料の条件です。ルタオは注文金額10,000円ごとに送料が無料になる仕組みがありますが、ほかのお店では送料の案内がはっきりしない場合もあります。ここを確認しないと、想定より支払う金額が増えてしまうことがあります。

3つ目はサイズと人数です。みれい菓のように4号と小ぶりなものもあれば、ルタオのように4点セットでまとめて届く商品もあります。ここを見ずに選ぶと、少人数なのに量が多すぎたり、逆に足りなかったりすることがあります。

まとめ

とろけるような2層の食感を楽しみたいなら、発売から25年以上の実績があり送料の仕組みも整っているルタオが選びやすいお店です。焦がし香ばしさを求めるなら、みれい菓のようなバスクチーズケーキ専門店も候補になります。

どちらのタイプも一長一短があるので、贈る相手や食べる人数に合わせて選ぶとよいでしょう。気になる方は、まず定番のドゥーブルフロマージュから試してみるのもひとつの方法です。

本記事の情報は執筆時点のものです。最新の内容は公式サイトをご確認ください。

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